NPO千腎協紹介

NPO千腎協について 

平成10年(1998施行の「特定非営利活動促進法NPO)」により法人格を認証された民間非営利団体法的には「特定非営利活動法人という。

1971年(昭和46年)千腎協設立後に特定非営利活動法人千葉県腎臓病協議会は2003年8月17日に(略称:NPO千腎協)となりNPO法人の認証を受けて今年で11年になります。

 (目的)

 この法人は、腎臓病に対して、正しい知識の普及、及び社会啓発ならびに腎臓病患者の自立と社会参加の促進に関する事業を行い、国民の保健、福祉の向上に寄与することを目的とする。

(事業)

この法人は、目的を達成するため、次の事業を行う。

 (1)特定非営利活動に係る事業

    ①腎臓病の予防、及び治療に関する知識の普及と啓発並びに調査研究事業

 ②腎臓病患者の自立支援、及び人権擁護の推進事業

    ③バリアフリー化推進を図るまちづくり事業

    ④その他、目的を達成するために必要な事業

 

          千腎協の歩み

 千腎協は昭和467月、千葉大学病院で透析を受けている10名足らずの患者とその家族と透析室の医師の協力により透析医療の対策拡充を求め結成されました。
 当時の透析は、機器不足と高額医療費のため、誰もが平等に透析治療が受けられませんでした。たとえお金があっても機器不足のため諦めて死ぬしかなく、こうした状況の中で私たち患者は隣の仲間を、医師は患者を助けたいと考えは一致、根強い運動は繰り返されました。
 昭和42年から、医療保険が適用されていましたが、健保本人以外は5割・3割の自己負担があり、高額な医療費に家庭は崩壊・離散そして自殺等大変でした。
 こうした中で、人工腎臓の医療費公費負担・人工腎臓の普及整備を求めて、全国から患者と家族は全腎協へ結集し、命がけの活動を展開し、本日ある成果を収めました。